バッチフラワーに初めて出会った場所はコッツウェールズの古ーいお土産屋さん
ホメオパシーに出会ったのは
コベントガーデン
少しだけ、ロンドンの時代を振り返ってみよう。
大好きなシナジーの仕事をやめ、ロンドンに行くからには、イギリスならではのものを手に入れる。
そんな思いがいつも胸にあった。
26年前バッチフラワーに出逢った。
なんか大切な宝物を手に入れたようなそんな気分でただ ただ眺めていた。
アロマテラピーの学校に三回トライした。
論文は通り、面接で、アロマは医療と一緒でコンサルティングが大切だから、3ヶ月英語学校に行ってまた戻っておいで
その後ケーキのスクール
ソーイングの学校
なかなか食が進まない我が子のことが心配でパン教室に通い
ケーキの先生とパンの先生の2人から
ホメオパシーという言葉がきこえてきた。
導かれるように
23年前ホメオパシーに出会った。
それも子供とともに転んだ翌々日。
病院は地域ごとに決まっていて、外から来た私たちは、日本人の医者に行くしかなかった。
そんな時、ジャパンタイムスのお知らせコーナーで、ホメオパシーのキットの説明会を知った。
今はホメオパシーを学ばなくては。
慌てて、学校に入学したのは1週間後だった。
長く果てしない旅はここから始まったのだ。
続く。